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長野県

Labrusca Frizzante 2025(赤泡)

ナゴミ・ヴィンヤーズ

Labrusca Frizzante 2025(赤泡) ボトル

01EDITORIAL NOTE

長野県東御市の自社畑で収穫されたナガノパープルを主体に、ピノ・ノワールの二番果果汁を用いて瓶内二次発酵へ挑んだナゴミ・ヴィンヤーズの微発泡赤ワイン。従来の設計から新たな構成へと舵を切った2025年ヴィンテージの背景にある、造り手の選択を紐解きます。

長野県東御市和地区に根ざすナゴミ・ヴィンヤーズが手がけた「Labrusca Frizzante 2025」は、生食用ぶどうとして知られるナガノパープルを主体に据え、ピノ・ノワールの二番果果汁を組み合わせて瓶内二次発酵に持ち込んだ一本です。

02OUR TAKE

これまでの定番的な構成から、ピノ・ノワールの要素を巧みに取り入れることで、キュヴェ全体の骨格に異なるアプローチを取り入れています。自社畑の素材選定と発酵プロセスの変更という、ヴィンテージごとの微細な造りの変化が形になった仕上がりです。

生産地ごとの気候風土と、一年の収穫に向き合うワイナリーの判断の軌跡に触れながら、今ヴィンテージならではの構造的な試みをじっくりと確かめる時間を過ごせます。

04WHY THIS BOTTLE

  1. 主体の生食用ぶどう品種にピノ・ノワールの二番果果汁を掛け合わせ、補糖と発酵プロセスに独自の変更を加えた2025年ならではの設計思想が明確であるため。

    ナガノパープル主体とピノ・ノワール二番果による瓶内二次発酵の採用

  2. 特定の自社畑で収穫された収穫物のみを厳密に用い、ワイナリーの拠点がある土壌環境と結びついた地域性が色濃く反映されているため。

    長野県東御市和地区の自社畑に限定された栽培背景

05SCENE GUIDE

開ける瞬間から、逆算して。

静謐な思索と、土地の記憶に向き合う落ち着いた空気感

感覚的な表現に頼らず、東御市の自社畑という固有の環境や、造り手が選んだ異品種の二番果によるアプローチという歴史的な背景を静かに読み解くシチュエーションに最適であるため。

休日の昼下がり、生産地から届いたワインの背景にある技術や畑の歩みに思いを馳せながら、手元の一本の仕様をじっくりと紐解く時間。

食卓

06THE FACTS

VINTAGE
2025
WINERY
ナゴミ・ヴィンヤーズ
ORIGIN
長野県
WINE TYPE
赤ワイン
PRICE
¥2,932
Labrusca Frizzante 2025(赤泡) ボトル

07FIND THIS BOTTLE

この一本を、手元へ。

08次の3本

同じ土地から、違う表情を。

信州の甲州 2023(白) ボトル

中部 / 長野県

信州の甲州 2023(白)

¥2,900

同じくらいの予算で、もう一本。

ノートン  2021(赤) ボトル

九州 / 大分県

ノートン 2021(赤)

¥2,946

Labrusca Frizzante 2025(赤泡) — ナゴミ・ヴィンヤーズ — CRAFT NIHON WINE