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岩手県

白わんだ2024(白)

亀ヶ森醸造所

白わんだ2024(白) ボトル

01EDITORIAL NOTE

岩手県花巻市大迫町のマイクロワイナリー、亀ヶ森醸造所が仕込む白わんだ2024年。農家二人による手仕事の背景。

岩手県花巻市大迫町でブドウとリンゴの栽培を手がける農家ふたりが、自分たちの手で2015年に立ち上げた亀ヶ森醸造所。このワイナリーが日常の食卓に向けて送り出す定番の白キュヴェが「白わんだ」である。

02OUR TAKE

大迫町の地に根ざした小規模な栽培と醸造の営みから生まれたこの2024年ヴィンテージは、大規模な工業的ワイン造りとは一線を画す素朴なアプローチを貫く。作り手自身の日常の労働と判断がそのまま瓶詰めされたローカルワインの現在地を知ることができる。

工業化された銘柄とは異なる、東北の小さな生産現場の意思決定に触れ、自宅のテーブルでその背景を紐解きたい読者にとって、手元に置いておくべき一意的な一本となる。

04WHY THIS BOTTLE

  1. 大手メーカーの工業的な醸造ではなく、地元の農家が自ら栽培から手がける小規模な生産背景をそのままボトルで確認できるため。

    岩手県花巻市大迫町のマイクロワイナリーとしての出自

  2. 毎年継続して仕込まれるローカルな定番銘柄において、その年ごとの生産管理やワイナリーの歩みをピンポイントで追うことができるため。

    定番キュヴェ「白わんだ」の2024年ヴィンテージという特定性

05SCENE GUIDE

開ける瞬間から、逆算して。

静かな夜の自室で、造り手の背景が書かれた資料を片手にボトルと向き合う知的で落ち着いた時間。

感覚的な表現に頼らず、岩手県花巻の生産背景やワイナリーの成り立ちという客観的な事実をじっくりと読み解きながら開けるのにふさわしいシチュエーションだから。

週末の夜、日本の小さなワイナリーの歴史や地域ごとのものづくりの哲学に思いを馳せながら一人でボトルを傾けるとき。

魚介を囲む食卓

06THE FACTS

VINTAGE
2024
WINERY
亀ヶ森醸造所
ORIGIN
岩手県
WINE TYPE
白ワイン
PRICE
¥1,650
白わんだ2024(白) ボトル

07FIND THIS BOTTLE

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