01EDITORIAL NOTE
大分県宇佐市安心院の丘農園で収穫されたピノ・ノワールを全房発酵と低温浸漬で仕立てた2023年ヴィンテージ。
雨が少なく盆地特有の気候を持つ大分県安心院町において、一般的に栽培や醸造が難しいとされるピノ・ノワールに向き合い続けてきた安心院葡萄酒工房。2023年ヴィンテージでは、一部の原料を除梗せずに全房のまま発酵させる手法や低温マセレーションを採用し、土地の個性を引き出すための緻密な醸造判断が重ねられています。
02OUR TAKE
日本の風土における新たな表現の可能性を追求した、造り手の技術と挑戦の軌跡を読み解く一本です。
04WHY THIS BOTTLE
一部を全房で発酵させ、低温での数日間浸漬を行うことで、複雑な構造と奥行きを持たせるための具体的な醸造上の判断が明示されているため。
全房発酵と低温マセレーションの採用
大分県宇佐市安心院町の限られた自社農園で栽培されたブドウのみを使用し、地域のテロワールを純度高くボトルに封じ込めているため。
安心院の丘農園という限定された自社畑
雨の多い日本国内での適地探しが難しいとされるピノ・ノワールをあえて扱い、2016年の栽培開始から培った技術を結実させているため。
国内栽培が困難な品種への挑戦の歴史
05SCENE GUIDE
開ける瞬間から、逆算して。
静寂に包まれた夜、じっくりと知識や背景に思いを馳せながら思慮を深めるひととき。
肉料理や夜の静かな時間帯において、造り手が大分の地で重ねた試行錯誤の歴史や、全房発酵という専門的な醸造手法の意図を紐解きながら向き合うのにふさわしい構造を持つため。
06THE FACTS
- VINTAGE
- 2023
- WINERY
- 安心院葡萄酒工房
- ORIGIN
- 大分県
- WINE TYPE
- 赤ワイン
- PRICE
- ¥4,209

07FIND THIS BOTTLE
この一本を、手元へ。
¥4,209


