01EDITORIAL NOTE
霧深い三次盆地の気候と木津田農園の挑戦が生んだ、TOMOE ピノ・ノワール 2022。国内最高峰の色づきを誇る赤ワインの背景には、河川が交わる特異な地形と造り手の情熱がある。
広島県三次市の霧深い盆地は、昼夜の大きな寒暖差と三本の川が合流する「巴」状の地形を持ち、国内でもトップクラスの色づきを見せるピノ・ノワールの栽培地として知られています。広島三次ワイナリーが展開する上級レンジ「TOMOÉ」シリーズの2022年ヴィンテージでは、木津田農園をはじめとする契約農家と醸造家が一体となり、地域の個性を純粋に表現するワイン造りを追求しました。
02OUR TAKE
自治体と農家の共同プロジェクトとして始まったワイナリーの歴史と、自然環境への向き合い方が一滴に宿ります。日本ワインの可能性を切り拓くピノ・ノワールの現在地を知り、じっくりと杯を傾ける時間を深めるための確かな一本です。
04WHY THIS BOTTLE
早朝の「霧の海」と激しい寒暖差が生む国内トップクラスのブドウ栽培適地としての背景を知ることができるから。
三次盆地の気候と栽培環境
昭和30年代からの栽培の歴史を受け継ぎ、自治体と農家の共同プロジェクトとして始まった固有の成り立ちに触れられるから。
地域一体のワイナリー設立背景
少量多品目と高品質を掲げる広島三次ワイナリーのこだわりと、木津田農園をはじめとする造り手の挑戦の軌跡をたどれるから。
上級レンジ「TOMOÉ」の哲学
05SCENE GUIDE
開ける瞬間から、逆算して。
静まり返った夜の部屋で、土地の歴史や造り手の挑戦に思いを馳せながら、ゆっくりとグラスを傾ける知的な時間。
三次盆地の霧や河川が織りなす地理的背景や、農家とワイナリーが歩んだ歴史的文脈を紐解きながら向き合うのに最適な、静謐で深い思索をもたらす場面だから。
一日の終わりに一人で静かに日本のワイナリーの足跡をたどり、産地の物語に浸る夜。
肉料理のある夜
06THE FACTS
- VINTAGE
- 2022
- WINERY
- 広島三次ワイナリー
- ORIGIN
- 広島県
- WINE TYPE
- 赤ワイン
- PRICE
- ¥3,630

07FIND THIS BOTTLE
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