
EDITORIAL NOTE
この一本を、読む。
「ヴェルディーニョ」は品種名ではなく、“爽やかな緑”というスタイル名。甲州のフリーランジュースだけを低温発酵した2024年は、その設計でKura Masterの審査員賞まで届いた一本です。
- 甲州
- 白・辛口
- 2024
- 11%
シャトーマルス 甲州ヴェルディーニョ2024は、甲府盆地で収穫した適熟甲州のフリーランジュースだけを使い、低温発酵して瓶詰めした辛口白ワイン。750ml、アルコール度数11%、2024年は20,000本が瓶詰めされています。
「ヴェルディーニョ」はポルトガル語由来で“爽やかな緑”という意味。別のぶどう品種を名乗っているのではなく、甲州をどう仕立てたいかという商品の方向を名前にしたシリーズです。発酵由来の炭酸ガスをわずかに残すことも、公式の商品設計として説明されています。
そして2024年は、Kura Master 2025の甲州部門でプラチナ賞・優秀賞に加え最優秀の審査員賞を受賞し、サクラアワード2026でもダブルゴールドを獲得。受賞歴だけで選ぶのではなく、その評価につながった「フリーランジュースのみ+低温発酵」という造りまで知ると、このヴィンテージを選ぶ理由が具体的になります。
WHY THIS BOTTLE
この一本を選ぶ、3つの理由。
- 01
甲府盆地産の適熟甲州から、圧搾前に自然に流れ出るフリーランジュースだけを用いることが公式に示されており、原料処理の段階からこのシリーズ固有の設計があります。
- 02
名前は別品種ではなく、造り手が目指すスタイルを示す言葉。甲州という品種と商品名の関係を理解して選べます。
- 03
Kura Master 2025で甲州部門の審査員賞、サクラアワード2026でダブルゴールド。複数年展開するシリーズの中でも2024年を指名する客観的な理由があります。
SCENE GUIDE
こんな食卓に、この一本。
料理と時間を思い浮かべると、このワインの輪郭がもう少し近くなります。
気分
品種の次に造りを知る夜
誰と
すっきり白を飲みたい夜
THE FACTS
一本の輪郭を、最後に確認。
- タイプ
- 白・辛口
- awards
- Kura Master 2025 日本ワインコンクール 甲州部門 審査員賞 / サクラアワード2026 ダブルゴールド
- 品種
- 甲州
- ヴィンテージ
- 2024
- 容量
- 750
- ワイン名
- シャトーマルス 甲州ヴェルディ-ニョ 2024(白)750ml
- 都道府県
- 山梨県
- ワイナリー
- 本坊酒造
- grape_origin
- 甲府盆地
- winery_facility
- マルス穂坂ワイナリー
- bottles_produced
- 20000
- production_facts
- フリーランジュースのみ使用 / 低温発酵 / 発酵由来の炭酸ガスをわずかに含む
- アルコール度数
- 11%
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