01EDITORIAL NOTE
長野県立科町の自社畑で育てたシャルドネを使い、果皮や種子と長期間向き合って仕立てられたヴィンヤードカラリアの「M 2022」。
千曲川ワインアカデミーの1期生である中村大祐氏が長野県立科町で営むヴィンヤードカラリアは、近しい価値観の仲間たちと共に人生を愉しむコンセプトを掲げています。キュヴェ「M 2022」は、白ワイン用ぶどうであるシャルドネの果粒を果汁に浸漬させる製法を採用し、フレンチオーク樽で約17ヶ月間という長期の熟成を経て無濾過でボトリングされました。土地の気候と造り手の丁寧な判断が重なり合う、固有のプロセスをたどった一本です。
02OUR TAKE
量産品にはない独自の製法背景や、造り手が選び取った長い樽熟成の足跡に触れながら、自分だけの特別な夜の時間を深めたい読者にとって、確かな手応えをもたらす選択肢となります。
04WHY THIS BOTTLE
白ぶどうでありながら果汁と果粒を長時間浸漬させることで、通常の白ワインとは異なる成分や構造を引き出す独自の醸造判断が反映されているため。
立科町産シャルドネの果皮浸漬製法
一般的な若飲みスタイルとは異なり、樽内でじっくりと時間をかけて熟成させることで、造り手が意図した独自のテクスチャーと骨格が形成されているため。
フレンチオークによる17ヶ月間の長期樽熟成
ろ過を行わずにそのまま瓶詰めすることで、ブドウが育った土地の自然な状態や醸造のディテールをそのままボトルの中に閉じ込めているため。
無濾過(ノンフィルター)によるボトリング
05SCENE GUIDE
開ける瞬間から、逆算して。
静寂に包まれた深夜、手元にある一本の背景にあるストーリーや造り手の足跡をじっくりと紐解いていく知的なリラックス空間。
単に喉を潤すためではなく、長野の地で育まれたブドウと緻密な醸造工程のストーリーに思いを馳せながら、思慮深い夜を過ごす目的に完璧に合致するため。
06THE FACTS
- VINTAGE
- 2022
- WINERY
- ヴィンヤードカラリア
- ORIGIN
- 長野県
- WINE TYPE
- オレンジワイン
- PRICE
- ¥3,900

07FIND THIS BOTTLE
この一本を、手元へ。
¥3,900


