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宮城県

織 -Ori- 2023 (オレンジ)

千夢ワイナリー

織 -Ori- 2023 (オレンジ) ボトル

01EDITORIAL NOTE

千夢ワイナリーが手掛ける「織 -Ori- 2023」は、上山市の生産者が育てたデラウェアを数回に分けて収穫し、開放槽での発酵から長期マセラシオン、さらにはアンフォラとオーク樽という2つの異なる熟成容器への分割を経て丁寧に仕立てられたオレンジワインです。

宮城県石巻市を拠点とする千夢ワイナリーは、金属加工の職人出身である吉田丈一らが、緻密な発酵理論と手仕事によって独自のワイン造りを展開しています。2023年ヴィンテージの「織 -Ori-」では、デラウェアの完熟度を見極めるために複数回にわたる収穫を行い、開放槽での発酵後に果皮を丁寧に取り除く長期マセラシオンを実践しました。

02OUR TAKE

抽出の終わった原酒は最初の密閉熟成を経た後、アンフォラとオーク樽という性質の異なる2つの容器へと慎重に振り分けられます。異なる環境で時間をかけて磨き上げられることで、品種の持ち味を立体的かつ深く引き出すことに成功しました。慣れ親しんだ品種に新たな一面を見出す、造り手の妥協なき判断と現代的な醸造アプローチが結実した一本です。

04WHY THIS BOTTLE

  1. 最初の密閉熟成を経た原酒をあえてアンフォラとオーク樽に分散させ、異なる素材の特性を組み合わせることで独自の立体的な構造を生み出しているため。

    アンフォラとオーク樽による二段階の熟成設計

  2. 完熟状態を追い求めて数回に分けてブドウを収穫し、開放槽での発酵と果皮の丁寧な管理を徹底することで、単なる品種の枠を超えた緻密な醸造を実現しているため。

    複数回の収穫と徹底したマセラシオンの工程

05SCENE GUIDE

開ける瞬間から、逆算して。

静寂に包まれた夜の部屋で、現代的な醸造の背景や造り手の緻密な思考に思いを馳せながら、ゆっくりと向き合う時間。

オレンジワイン特有の製法背景や、容器を分けた熟成の意図をじっくりと紐解きながら、夜の静かな空間で知的な探求を楽しむシチュエーションに調和するため。

06THE FACTS

VINTAGE
2023
WINERY
千夢ワイナリー
ORIGIN
宮城県
WINE TYPE
オレンジワイン
PRICE
¥3,900
織 -Ori- 2023 (オレンジ) ボトル

07FIND THIS BOTTLE

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