01EDITORIAL NOTE
天橋立ワイナリーが手がける「とよさか 白甘口 2023」は、日本海を望む京都府宮津市の地で、ドイツの伝統技法であるズースレゼルブを採用して仕立てられた一本です。
日本三景・天橋立を望む自社畑と地元農家の協力のもと、純国産生葡萄100%にこだわる同ワイナリー。白ぶどうのヴェルデレー(セイベル9110)を原料に採用し、発酵を途中で止めるのではなく、一度発酵させたベースワインに未発酵の果汁をブレンドするドイツの伝統手法によって独自のスタイルを構築しています。
02OUR TAKE
加熱殺菌処理を行わない生詰め製法を貫くことで、土地の気候風土や原料の出自をそのままボトルに閉じ込める試みが続けられています。観光地として知られる宮津の地で、栽培から醸造までを一貫して行う造り手のものづくりの哲学に触れられるキュヴェです。
04WHY THIS BOTTLE
ドイツの伝統技法であるズースレゼルブを導入しており、一般的な国内の白ワインとは異なるアプローチで設計されているため。
醸造手法の背景
京都府産の白ぶどうヴェルデレーを100%使用し、地域性に根ざした原料調達と非加熱の生詰め製法を貫いているため。
原料の選定方針
05SCENE GUIDE
開ける瞬間から、逆算して。
静寂に包まれた夜、日本海沿いの風土や造り手の系譜に思いを馳せながら、静かに杯を傾ける時間。
観光地のイメージが強い天橋立の地で、ひたむきにブドウ栽培と醸造に向き合うワイナリーの歴史的背景をじっくりと紐解くシチュエーションに調和するため。
06THE FACTS
- VINTAGE
- 2023
- WINERY
- 天橋立ワイナリー
- ORIGIN
- 京都府
- WINE TYPE
- 白ワイン
- PRICE
- ¥2,500

07FIND THIS BOTTLE
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