01EDITORIAL NOTE
make sense 2024は、ワインの搾りかすを「残りもの」にしなかった白泡です。上山市・吉田篤さんのふじりんごに、Aranciaのデラウェアの搾りかすを重ね、1か月一緒に発酵。ワインとシードルの境界を素材の循環から考える一本です。
使われているのは、上山市の吉田篤さんが育てたふじりんごと、Fattoria AL FIOREのAranciaを搾った後に残るデラウェアの果皮など。両者を1か月醸し発酵し、その後プレスして瓶内で一次発酵させています。
02OUR TAKE
発酵終了後にデゴルジュマンし、同じワインでトップアップ。野生酵母による自然発酵、無添加・無濾過、SO2不使用と説明されています。2024年、9%、750ml。生産者自身が「インフューズド・シードル」と位置づけるこの一本は、ぶどうかりんごかという分類より、二つの素材をどう関係させたかから選ぶと面白さが見えてきます。
04WHY THIS BOTTLE
りんご単独のシードルではなく、オレンジワインAranciaのデラウェア搾りかすを再び発酵に使う素材構成が固有です。
吉田篤さんのふじりんご + Aranciaのデラウェア搾りかす
1か月の醸し発酵後にプレスし、瓶内発酵とデゴルジュマンまで行う具体的な工程を確認できます。
1か月醸し → 瓶内一次発酵 → デゴルジュマン
2024年のmake senseは、野生酵母による自然発酵と無添加・無濾過・SO2不使用という製法まで含めて選べるインフューズド・シードルです。
野生酵母 / 無添加 / 無濾過 / SO2不使用 / 2024
05SCENE GUIDE
開ける瞬間から、逆算して。
ワインとシードルの境界にある一本を試したい日
ふじりんごとAranciaのデラウェア搾りかすを一緒に発酵するという具体的な構成が、通常のワイン/シードル分類を越える選択理由になります。
素材を無駄にしない発想から選びたいとき
カテゴリーより発想を面白がる
06THE FACTS
- VINTAGE
- 2024
- WINERY
- Fattoria AL FIORE
- ORIGIN
- 宮城県
- GRAPE
- りんご(ふじ) / デラウェア(Aranciaの搾りかす)
- WINE TYPE
- 白泡 / インフューズド・シードル
- ALCOHOL
- 9%
- VOLUME
- 750ml
- PRICE
- ¥4,500

07FIND THIS BOTTLE
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¥4,500
750ml


