01EDITORIAL NOTE
岩手県花巻市大迫町の冷涼な自社畑で、元会社員の造り手がデータ分析と緻密な栽培管理によって育て上げたソーヴィニヨン・ブランの2024年ヴィンテージ。
前職での海外生活を機にワイン造りへ憧れを抱いた佐藤直人氏が、2016年に静岡から岩手県大迫町へ移住して立ち上げた「大迫佐藤葡萄園」。北上山地の山間部に位置する標高160mの自社畑では、アメダスデータや樹ごとの生育状況を徹底的に管理するスマート農業を取り入れ、適地適作を追求しています。
02OUR TAKE
自園で収穫されたぶどうを自ら醸造まで一貫して手掛けるなかで、シュール・リー製法などの丁寧な工程を採用し、ろ過を行わずにボトリングすることで土地の個性をそのまま瓶に移し替えています。気候風土と栽培家の論理的なアプローチが結実した一本を通じて、東北の新進ワイナリーが挑む現在地を確かめることができます。
04WHY THIS BOTTLE
アメダスデータや樹ごとの生育状況を数値化・分析するスマート農業を取り入れ、北上山地の冷涼な環境で健全なぶどうを徹底管理して育てているため。
スマート農業とデータ管理による栽培
脱サラした造り手の佐藤直人氏が栽培から醸造までを自ら一貫して行い、シュール・リーや無ろ過といった製法上の判断を細部に宿しているため。
移住者による一貫した自園自家醸造
05SCENE GUIDE
開ける瞬間から、逆算して。
静けさと知的な探究心が満ちる夜に、造り手の背景や土地の気候に思いを馳せながら静かにグラスを傾ける時間。
冷涼な北上山地の気候やデータに基づく栽培の背景を知ることで、ただ飲むだけでなく造り手の物語や生産地への理解を深める静かな夜のひとときにふさわしいからです。
06THE FACTS
- VINTAGE
- 2024
- WINERY
- 大迫佐藤葡萄園
- ORIGIN
- 岩手県
- WINE TYPE
- 白ワイン
- PRICE
- ¥2,860

07FIND THIS BOTTLE
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