01EDITORIAL NOTE
同じOroでも、2023年は「誰がぶどうを育てたか」が変わった年です。大野正敏さんから、裕司さん・美千代さん夫妻へ。栽培の世代交代を、仕込みを大きく変えずに見届けるシャルドネです。
2022年までOroのぶどうを育ててきた大野正敏さんから、2023年は正敏さんの監修のもと、息子の裕司さんと美千代さん夫妻へ栽培を継承。20年以上一緒に栽培してきた二人が、新しい担い手になりました。
02OUR TAKE
醸造では約1週間の低温スキンコンタクト後にプレスし、古樽で1か月樽発酵。新樽と2年使用のアカシア樽へ半分ずつ移し、シュルリーと樽熟成を12か月、その後さらに1年以上の瓶熟を経てリリースされています。人が変わり、仕込みは大きく変えない。Oro 2023は、その差を時間をかけて確かめるための一本です。
04WHY THIS BOTTLE
大野正敏さんから裕司さん・美千代さん夫妻へ栽培の主役が移った最初のOroという、年号そのものに意味があります。
2023年の栽培継承
約1週間の低温スキンコンタクト、1か月の樽発酵、新樽とアカシア樽での12か月熟成という具体的な工程が確認できます。
低温スキンコンタクト→樽発酵→12か月シュルリー・樽熟成
樽熟成後さらに1年以上瓶内で休ませてからリリースするため、2023年の栽培継承と長い時間軸を一緒に読めるOroです。
1年以上の瓶熟 / 12%
05SCENE GUIDE
開ける瞬間から、逆算して。
一本を数日に分けて向き合いたい夜
長い樽・瓶熟成に加え、生産者が抜栓後の経過にも言及しており、急いで結論を出さず時間とともに向き合う文脈が明確です。
同じ銘柄の年違いを比べたいとき
変化を急がず見る
06THE FACTS
- VINTAGE
- 2023
- WINERY
- Fattoria AL FIORE
- ORIGIN
- 宮城県
- GRAPE
- シャルドネ
- WINE TYPE
- 白ワイン
- ALCOHOL
- 12%
- VOLUME
- 750ml
- PRICE
- ¥8,000

07FIND THIS BOTTLE
この一本を、手元へ。
¥8,000
750ml


